2025年度輪読ゼミの第2回、第3回を開催しました!

前回に引き続き、第2回はChapter2、第3回はChapter3を範囲として輪読を行いました。

Chapter2「学習や仕事の達成レベルに関する理論―達成の視点から動機づけを研究する」では、エックルズ、バンデューラ、ワイナー、ドウェック、エリオットらの動機づけ理論について学びました。ディスカッションでは、目標の立て方や理論同士の関係性について話し合われました。

また、Chapter3「自己決定理論と自ら学ぶ意欲についての理論―自律の視点から動機づけを研究する」では、自己決定理論の6つの下位理論や筆者が提案する「自ら学ぶ意欲のプロセスモデル」について学びました。ディスカッションでは、有機的統合理論の詳細や自律性の程度について話し合われました。

研究室メンバーに加え、以前から対面・オンライン両方で研究室見学を兼ねて学部生が参加しており、活発な議論が行われています。

もし、参加を希望する研究室志望者がいましたら、サイト内に掲載されているメールアドレスからお気軽にお知らせください。永原研究室は教育工学や数学に関心のある学生を歓迎しています!

次回はChapter4「自己調整学習の理論と学びのエンゲージメント理論―学び方の視点から動機づけを研究する」を範囲としてゼミを行う予定です。