数学科教育法Ⅲ [教職]
授業の履修にあたって
事前課題: 詳細な情報は、メールで履修申告をした人にのみ送信します。 事前課題を提出しなかった人は、今年度本授業の履修を認めません。
提出形式: 下の書式ファイルをダウンロードして作成し、メールに添付して提出してください。指導案チェックリストの自己評価も添付してください。教材プリントは任意です。
学習指導案、指導案チェックリストの様式
履修上の注意事項
- 教室は、第1回は大岡山西9号館607号室、第2回、第3回は同319号室を予定している。
- 1時限=100分と換算して、5時限以上の出席が必要(1,2回が2.5時限、3回が2時限)。
- 授業前に、指導案作成の課題などを出す予定である。締め切りまでに指導案を書いて提出すること。(出欠の如何に関わらず、課題未提出の者は、今年度本授業の履修を認めません。)
- 数学教育法IとIIを今期に履修した人は、最終的に担当の先生に単位修得状況を確認しますので、とりあえず、9月に履修した旨(出席状況やレポートの提出状況も含め)をメールに書いてくれれば仮受付します。
全般的な注意事項
- 本授業は、本学で教育実習を履修する予定の者に対して、模擬授業を実施する機会を提供するものであり、科目等履修生に関しては、本学卒業生のみを受け入れる。
- 授業開始前に、教務課への履修申告とは別に、担当教員にメールで履修登録の手続きをすること。この連絡が無いと、授業の課題の連絡が届かず、単位は取得できないことになるので注意すること。
- 課題として提出してもらう教材、授業計画案等の資料は、学校現場に流通させ、活用してもらい評価してもらうことを考えている。すなわち、それ等の著作権は、作成者個人に帰属するが、それ等をフリーソフト(またはデータ)として無料で流通させる場合もある。
担当授業一覧から該当する授業のシラバスを確認できます.